京都をベースに活動している親父達のフットサルリーグの公式ホームページ。

@35才以上のチームは経験を問わず参加可能。
助っ人の参加も可能。ただし1試合につき1人でハーフのみ出場とします(年齢制限無し)。
(経験者の定義は下記記載)

A男女混成チーム(女性1名以上が常時出場すること)は男性のサッカー・フットサル経歴の制限無し。

B 平均が35歳のチームも可能とします。この場合は登録メンバーのサッカー・フットサル経歴は問いませんが、経験者の助っ人の参加は不可。(経験者の定義参照)35才未満のプレイヤーについては経験が5年未満であること。

C女性オンリーチームの参加も可能。(年齢・経験に制限はありません。)

【注意】経験者の定義

フットサル経歴とはあくまでも選手のプレーレベルを計る上での目安です。ここでいうサッカー経験とは、少年団、クラブチーム、中学、高校での部活などで指導者がいるような環境で日常的にサッカーを行った事により、全くの未経験者に比べ明らかに水準以上のレベルでプレーできるものを指します。したがって指定年数年未満の経験ないしは経験があっても、明らかにそれ相当の水準のレベルでプレーできるものは 経験者と見なす事になりますのでご意下さい。(それらは当日実際のゲームの中で複数のスタッフにより判断される場合 があります) また、県リーグ以上に登録されたことのある選手は、すべて5年以上の経験レベルがあると見なされます。

※上記条件に則したエントリーが行われていたとしても、過去の参加実績、結果などにより、主催者側で参加カテゴリーをコントロールする場合もありますので、ご了承下さい。女性プレーヤーに替わって小学生などのプレーヤーも参加可能です。
※参加条件、要件につきましてご不明な方は事務局までお問い合わせ下さい。

各イベントの募集チーム数は、それぞれの日程によるものとしますのでご確認下さい。(規定のチーム数に達しない場合は大会の中止、若しくは試合形式の変更があります。)

リーグ戦について

参加した全チーム が同じ試合数を実施したします。そして全チームの最終順位が決定されます。

試合日程:前期・後期の2シーズン制(月2回、一日に1チームあたり2・3試合行います)

試合数:大会参加全チーム総当たり2回(前期)後期も同様

試合時間:7分ハーフ、10分ハーフのいずれかを採用。(ハーフタイムは2分)
それぞれの会場でご確認ください。

組分け:対戦においてグループ分けが生じる場合の組分けは事務局で抽選の上決定いたします。

参加受付:当日の出場選手は指定された時刻に出場者リストに記入し本部提出してください。
参加チームの代表者もしくは参加者の方が必ず指定の時間までに参加受付を済ませること。出場者リスト提出の際に参加費も同時にお支払いください。

登録費:1チーム¥10,000円(前期・後期)集金は前期後期の2回。
※メンバー登録費は大会開催日までにお支払いください。
登録を済ませませんと、試合には参加することが出来ませんのでお早めにメンバー登録を おすませください。

参加費:各試合当日の参加費は、1試合につき1チーム¥5,000円

参加登録申込が正式に受理されたチームには事務局よりホームページアドレスお教え致します。
大会スケジュールやリザルト・個人記録も随時掲載されますのでご確認ください。

※登録用紙には、記入項目すべてを必ずご記入ください。住所連絡先などの未記入は登録受付できません。

※登録メンバーと出場メンバーが異ならないよう注意してください。ミックス登録をしたチームが女子選手がいなくなってしまったり、経験年数の長い人にすっかり入れ替わってしまうなどの変更は、認められませんのでご注意下さい。

※メンバー登録にあたって、明らかに経験年数等の記載に、詐称があるとみられた場合そのクラスでの賞典から除外されますので、クラス設定の主旨をご理解いただき、正確なものをご記入いただきますようお願いいたします。
(※開催日より1週間以内の参加取り消し・キャンセルの場合には参加費の返還はできませんので、あらかじめご了承ください。またお申し込み自体が開催日の1週間以内だった場合も同様となります)

●競技時間の変更第8条 競技時間は前記の通りに変更される。
●競技時間について第8条本イベントでは競技中のタイムアウトは取ることができない。
●得点の変更 第11条 本イベント特別ルールにより女子の得点は2得点とする。オウンゴールはいかなる場合も1点が相手チームに与えられる。
●競技者の数 第3条公式決定事項に定められている競技開始時の最低競技者数は4名以上とする。したがって競技開始時にチームメンバーが3名以下の場合にはそのチームは試合を放棄したものとみなし、3対0で相手チームの勝ちとする
●反則の累積 第14条 本イベントにおいては、違反の種類にかかわらず、累積をカウントしない。したがって、第14条の項目は適用されない。
これらはすべて参加者が事前に誓約したとおりフェアプレーを前提にプレーすると考えての処置である。

ルール特別規定:「フットサル競技規則」に記載されている事項から以下の項目はここに記載されているとおりに変更される。

<<重要>>
●女性へのプレーについて=Don't Touchルールの採用 男性プレーヤーによるボールキープをしている女性への接触してのボール奪取プレーは厳禁といたします。男性プレーヤーが接触してのディフェンス、チャージ、ボール奪取は即座にファウルといたします。ピッチのどの場所であってもこのファウルがあった場合は、ファウルを受けた女性プレーヤーに以下のどちらかの方法でペナルティキックが与えられます。

A)通常のペナルティキック/6mのPKスポットよりGKをおいてのペナルティキック
B)第2ペナルティスポットより、GKを置かずにペナルティキック。
ただしボールがノーバウンドでゴールラインを超えた場合にのみ得点が認められる。

ファウルを受けた女性プレイヤーはこのいずれかを選択することができます。

以上、上記内容に一致しない場合は条件不履行になるため不戦敗扱いとなってしまうので注意下さい。


徴収致しました登録費および参加費は大会運営に伴うコート代やホームページなどの通信費に使用いたしますので、あらかじめご理解のほどよろしくお願い致します。


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